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テーマ「福岡」

「地域に根差した活動、人との交流の重要性」

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福岡オフィス支店長 福岡県出身

林 匡彦

福岡オフィス勤務 鹿児島県出身

大迫 英一郎

常務取締役 COO兼CFO

伊藤 英信

福岡事務所を開いた理由

リーマンショックで世界に激震が走り続ける中、2009年に星野合同事務所福岡オフィスは誕生し、その後、福岡オフィスのビジネスが花開いてきております。当初描いていた、東京以外の中核都市のビジネス展開が上手く機能していると評価していますが、いかがでしょう?
そうですね。福岡オフィス設立には、様々な視点から検討されました。人口減少時代に突入し、多くの地方都市が人口減・過疎化に喘ぐ中、福岡市は人口増加中の都市の一つでした。企業誘致に非常にも熱心であり、また、アジアのゲートウェイと呼ばれるほど、海外との交流も積極的ということも、福岡オフィスを設立する際に判断の材料になりました。
しかし、設立当初はルートが全くない中でのスタートでした。福岡オフィスではいろんな苦労があったのではないですか?
その通りです。私はもともと北九州の出身なのですが、本業務にルートがある訳でもなく、新規営業開拓には相当パワーを使いました。また、福岡の司法書士業務の市場規模は東京の10分の1程度であり、最初は非常に困りました。

福岡という街について

今の福岡オフィスの状態を見ますと、当時が想像できません。林支店長がこの福岡という街でビジネスを成功させる上で肝となったところを教えてください。
福岡は、まず人の距離感が近いこと、ここが分かっていたことが今に繋がっているのだと思います。新参者が来ても異文化をすーっと受け入れる懐の深さを感じますね。本当に人には恵まれていると感じております。
なるほど。林支店長、大迫さんがお客様に対して心がけことはありますか?
ビジネスライクの関係性にならないということですね。専門家として、もちろん手続き業務そのものやお客様への助言で信頼を得ておりますが、その過程では、お客様の課題を共有するために、仕事以外の話しも含めて深い対話をしております。お客様がお困りの時に「星野合同事務所の林、大迫に聞け」と最初に思い出して頂いた際は嬉しかったですね。
なるほど。それはやはりビジネスの関係性だけでなく、「あなたの役に立ちたい」という思いが伝わり、お客様との最初の信頼を得たということですね。それでは、専門家として心がけたことはありますか?
先ほどはお客様とのコミュニケーションのことを申し上げましたが、専門家としての知識は日々高めており、こだわっております。この手続きは的確なのか、他の司法書士も含めて誤認が生じていないか、等、いつも慎重に取り組んでおります。司法書士の信頼の第一は、やはり、質の高い法務サービスが提供できるか、ということですから。
質の高さは信頼を寄せて頂く原点ですからね。
また、何か判断に迷うとき等、東京本部にも経験豊富な司法書士がいることや類似案件が蓄積されていることは心強いですね。

福岡事務所が目指すところ

今後の福岡オフィスのビジョンを教えてください
はい、福岡オフィスはお客様にも恵まれ、順調に業容を拡大しております。地域も九州のみならず中国地方にも足を伸ばすこともあり、お客様からのニーズがあることは嬉しい限りです。福岡オフィスとしては、地域にさらに入り込み、お客様の課題解決に邁進したいと思います。手続きを請け負うだけの業務だけでなく、コンサルティングを軸にした提案型の業務です。
お客様によっては、本当の課題が見えていないケースもあって、コンサルティング対応は士業に求められているニーズの一つですね。
はい。もちろん、最終的に手続き業務を行うことになるのですが、そこに至るまでに、問題を浮き彫りにさせることや、また、これは別の次元の話しですが、セカンドオピニオン、サードオピニオンとして私どもが正しいことを言い続けることは、お客様のためになると思っております。こうした積み重ねがお客様からの信頼となり、結果として、福岡オフィスが拡大することの基礎になると思います。

福岡事務所に入ってきて欲しい人材

福岡オフィスの雰囲気はいかがですか?
風通しが非常に良いですね。
林支店長がそういう空気感を作ってくれているからなのか、言いたいことも言えて、ストレス少なく仕事をしています。
何か言わせているようで嫌だな(笑)
福岡オフィスに入社して欲しい人材はどのような方でしょうか?
福岡オフィスは陣容拡大の途についたばかりですが、お陰様でお客さまからのニーズは増加中です。オフィスが成長期にある中、ひとりひとりが自分の頭で考え動けるような人を求めております。適格な手続きを行えることは当然に具備する必要がありますが、加えて、お客様とのコミュニケーションを深めながら、問題解決へと導ける様なコンサルティングを行える、行いたいという人材を募集しております。

PROFILE

福岡オフィス支店長 司法書士

林 匡彦 MASAHIKO HAYASHI

2009年入社
福岡県出身。進学塾の常勤講師を経て、星野合同事務所に入所。学生時代はテニスに打ち込み、最近はゴルフ練習場で汗を流す。エンディング関係のセミナーのスピーカーに任せられることが多く、塾講師時代の経験をフル活用している。

福岡オフィス勤務

大迫 英一郎 EIICHIRO OSAKO

鹿児島県出身。不動産会社を経て星野合同事務所に入所。身体を徹底的に鍛えることが趣味。学生時代は陸上競技に注ぎ、社会人では1日10Kmの走り込みを、どんな悪天候であっても1日も欠かさず3年間実行した時期も。

常務取締役 COO兼CFO

伊藤 英信 HIDENOBU ITO

2016年入社。国内メガバンク、米系投資銀行勤務を経て、東雲グループに参画。士業という枠組みを超えた代表星野の取組みに共感し、東雲グループの拡大に情熱を注ぐ。金融機関ではマーケット部門・投資銀行部門のフロント、企画業務の両面に携わり金融商品開発や組織立上げ・マネージメントの実績多数。

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